スカイウェイブ650LX

余裕のある大型ボディとスポーティな外観、そしてパワフルな走りが魅力のビックスクーター、スカイウェイブ650をベースとし、装備をより充実したモデルがスカイウェイブ650LXだ。追加されたのは、ライダーのブレーキング時の安定性の確保を補助するABSや、ハンドルのスイッチで操作可能な電動格納式ミラー、さらに防風性の高い電動スクリーンなど。搭載された水冷4サイクルDOHC4バルブ並列2気筒エンジンは力強い走りを実現。電子制御式CVT(SECVT)は、オートマのノーマルとパワーモードに加え、6段変速マニュアルモードの3つのシフトの選択が可能。ライダーがさまざまな走りを楽しむことができる。

スカイウェイブ650リミテッド

高い走行性能とゆとりの排気量をもつビックスクーター、スカイウェイブ650に冬の寒さに備えるための装備を追加した特別仕様車が、スカイウェイブ650リミテッドだ。ハンドルのグリップ部分にヒーターを採用することで、指先の感覚がなくなりやすい寒い冬も手元を温めてくれる。黒とグレーメタリックのツートンカラーは、悠然とした高級感をかもし出す。タンデム時のホールド感をアップするシーシーバーが快適な乗り心地を実現し、専用エンブレム「Limited」が、質感を高めている。水冷4サイクルDOHC4バルブ並列2気筒エンジンと電子制御式CVT(SECVT)はもちろん、大容量のラゲッジスペースやシャッター付多機能イグニッション、ラジアルタイヤなど装備も充実している。

GSF750

スポーティーな外観とパワフルな走りが魅力のネイキッドバイク、GSF1200の弟分として登場したのがGSF750だ。ダブルクレードルフレームに搭載された油冷DOHC4バルブ4気筒エンジンは、アルミサイレンサーとステンレス製パイプを使用した4in1エキゾーストを採用。1200よりも軽量でコンパクトになった車体とあいまって、快適な走りを実現した。フロントは油圧式ダブルディスクの、リヤには油圧式ディスクのブレーキを採用。全体的にスタンダードながらスポーティでなおかつ安定した走りを楽しめる一台だ。現在は製造終了している。(2008年4月現在)

イントルーダー800

スズキの名車ともいうべきVS750イントルーダーのスタイルを引き継ぎ、スレンダーながらワイルドな雰囲気をもつクルーザータイプが、イントルーダー800だ。ダブルクレードルに、水冷4サイクルOHC4バルブV型2気筒を搭載。フロントは油圧式ディスクをリヤにはリーディングトレーリングブレーキを採用し、前後のシリンダーは前方排気を採用している。特徴的なのは、前輪は大径21インチのタイヤを履き、後輪は15インチの太めのタイヤを履いているアメリカンらしいスタイル。現在、そのスタイルはイントルーダークラシック800に引き継がれた。現在は製造終了している。(2008年4月現在)

イントルーダークラシック800

イントルーダークラシック400の兄貴分として登場したのが、「ロング&ロー」を基調としたビッグボディとクラシックなスタイルが魅力のクルーザーバイク、イントルーダークラシック800だ。長さのあるホイールベースが特徴的なボディには、新開発の狭角45°水冷4サイクルV型2気筒SOHC4バルブエンジンを搭載し、躍動感とパワーのある走りを実現。幅広のハンドル、リジット風のスイングアームやフレームなどを装備。クロームメッキを施したエンジンカバーやエアクリーナーカバー、さらに右側に2本出しのマフラーなどが、堂々とした存在感をかもし出している。現在は製造終了している。(2008年4月現在)

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