バンディット1200

大型スポーツバイクとして、さらに油冷エンジンを搭載したモデルとして人気の高いネイキッドバイクが、バンディット1200だ。シート高がHIGHとLOWに切り替え可能で、さらにまたぎ幅が短いため、安定感のある足つき性を実現。コンパクトなフューエルタンクやシート形状が改良され、ライダーはもちろんタンデム者の乗り心地も快適だ。さらにグラブバーやセンタースタンドの装備が、利便性を高めた。剛性の高いフロントフォークやリンク式モノサスペンションなどの採用で、快適な走りを実現した。2006年9月には、ABSを標準装備した特別仕様車「油冷ファイナルエディション」を登場した。

GSF1200S

低速トルクが魅力のパワーのあるエンジンが特徴的なスポーティーなネイキッドバイク、GSF1200をベースとしてハーフカウルを装備したのが、GSF1200Sだ。搭載された油冷DOHC4バルブ4気筒エンジンは、GSX-Rシリーズから受け継がれたトルク感が魅力であり、スムーズな加速がありツーリングや高速走行などを十分に楽しめるバイクだ。またフロントからリヤにかけてのボディや各パーツが同色でまとめられた外観も、GSF1200Sの魅力のひとつである。現在は製造終了している。(2008年4月現在)

バンディット1200S

バンディット1200と並び、大型スポーツバイクとして人気のバンディット1200Sは、防風性の高いハーフカウルを装備したモデル。軽量でコンパクトなボディと、パワフルさを発揮する油冷エンジンの採用で、街乗りや長距離ツーリング、さらにタンデム走行にも優れている。HIGHとLOWの2段階調整式のシートは、排気量1,000ccを超えるネイキッドバイクとしては、もっとも低いシート高だ。4into1ステンレスマフラーや高剛性のフロントフォーク、対向4ポットキャリパーを装備したフロントブレーキなど充実した機能も魅力だ。2006年9月には、ABSを標準装備した特別仕様車「油冷ファイナルエディション」も登場した。

GS1200SS

「ストリート系ビッグバイク」として、耐久レーサーのイメージを取り入れながらストリートで楽しめるのがGS1200SSだ。丸型2灯ヘッドランプと丸みのあるハーフカウルを装備し、剛性の高いダブルクレードルフレームには、油冷4サイクルDOHC4バルブ4気筒を搭載。さらにスロットルポジションセンサー付き32ミリCVRキャブを採用することで、中低速ではトルク感があり、高速ではパワーのある走りを実現した。硬派なデザインながら、低めのシート高は足つきがよく、セパレートハンドルとの組み合わせで、ワインディングロードでも心地よいハンドリングで、快適な走行が可能だ。現在は製造終了している。(2008年4月現在)

バンディット1250 ABS

油冷エンジンを搭載したモデルとして人気の高いネイキッドバイクが、バンディット1200。そのバンディットシリーズの中で、新設計の水冷エンジンとブレーキ操作をサポートするABSを搭載したのが、大型スポーツバイク、バンディット1250 ABSだ。エンジンには、フューエルインジェクションシステムにSDTVを採用。中低速からのトルク感に加え、静粛性と動力性能を向上させた。車体自体はコンパクトだが、シート高が2段階調整式であり、防風効果の高いハーフカウルやセンタースタンドなどを装備し利便性は高い。

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